ろじをの生き方さんぽ

精神疾患から蘇ったので元気をおすそ分け

カンボジアで出会った生きる力 【感謝】

 

病み期真っ只中

一人カンボジアへ飛び出したのは

やっぱり正解だったなと思います。

 

カンボジアに一人で到着した当初

生きるエネルギーが弱っていた僕は

THE 発展途上国の雰囲気をモロに感じて

1人でなんて所に来てしまったのだろう

と思っていました。

 

日本でも生きる自信がないのに

このサバイバル感溢れるカンボジア

生きられるわけがないと

そう思っていました。

 

しかし

カンボジアでの出会いが

その僕の考えを覆してくれました。

 

いろんな背景を持った人間が

僕の生きるエネルギーを回復させてくれました。

 

生き方って選べるんだ。

 

彼らと付き合っていく中で

一番僕が感じたことです。

 

いかに自分の世界観が狭くなっていたのか

思い知らされました。

 

多分当時の僕は暗かったと思います。

 

少なくとも今よりは絶対元気ないです。

 

そんな僕に声をかけてくれたこのメンバーには

今でも心から感謝してます。

 

 

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(この男,酒強過ぎ)


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この中でも

とりわけ感謝したいのが

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右側の彼です。

 

当時彼は東大生でした。

 

彼への第一印象としては

寸分の狂いもないフィリピン人だと思いました。

 

後に聞くと

彼も僕に対して

完全に外人だと思っていたらしいです。

 

だから自己紹介した時の

お互いの第二印象は決まってました。

 

「日本語うまっ!」

 

お互い純血の日本人です。

 

彼とはずっと一緒に行動しました。

 

2人部屋を取って

2人で寝てました。

 

失礼ですが

僕は東大生に対して

"皆かなりプライドが高くて変わっている"

という勝手なイメージを持っていました。

 

しかし

彼がそのイメージを完全に崩してくれました。

 

彼はとても人懐っこくて

とても話しやすい人でした。

 

1人で元気のなかった僕の懐に

違和感なく自然に入ってきました。

 

そして彼の立ち振る舞いから

僕は様々の事を学んだと思っています。

 

客引きへの対応の仕方や買い物での値引きの仕方など

とにかく海外での処世術全般です。

 

処世術といっても特別な事ではありません。

 

彼はとにかく笑顔で接するのです。

 

そしてそこに

"やらしさ"がないのです。

 

自然に打ち解けていくのです。

 

彼と接した人たちも

みんな笑顔になっていました。

 

そんな彼の周りには

自然と人が集まりました。

 

カンボジアでの僕たち日本人グループは

彼の力で自然と出来上がったと思っています。

 

しかし

 

バイタリティが凄まじい。。

 

ママチャリであの広大な土地を持つアンコールワット遺跡に2人で挑んだのはいい思い出です。

(アンコールワット遺跡は400平方キロメートルの広さがある。400平方キロメートルとは東京ドーム約8555個分)

 

二度としません。

 

それでも振り返ると全て楽しかった!

 

カンボジアで出会った皆様

そして東大生の彼に

心から感謝申し上げます!

 

またいつか会いましょう!

 

 

ろじを